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DonKiのブログ

人の日記を覗きにきたドスケベのみなさま、どうぞごゆるりとしていってくださいませ。

【感想】『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』は、はっきり言っても控えめに言っても最高!!!

スターウォーズ ストームトルーパー 感想 映画 ローグワン

※ネタバレあり

 

こんにちは。僕はスターウォーズ、特にストームトルーパーが大好きです。子どもの頃、E11ブラスターが発する「チュン、チュン」という音を聞いて惚れ惚れしました。あのおもちゃみたいな音が妙に僕の心にクリーンヒットしたんです。それからエピソードを重ねるごとにますますストームトルーパーになりたい欲が増大したし、今でもストームトルーパーになりたいという夢があります。正直言ってEP7のストームトルーパーは全然ダメ。あのデザインからは今後トルーパーになりたいという少年が出てこないんじゃないかと危惧するほどダメなデザインです。丸っこいトルーパーなんぞはトルーパーにあらず。やはりゴツくてちょっと歪んでるあのバケツ頭じゃないとイカンのです。

 

銃撃一発でやられようと、オビワンにマインドコントロールされて「move along」と言わされようと、絶大な存在感を引き出せるのは旧トルーパーだけ…。世界で一番人気のある雑魚キャラだと僕は思っています。もはやストームトルーパーはただの雑魚ではないのです。

 

話がトルーパーに逸れましたが、今回の『ローグワン』はちょっとネタバレすると、EP4の前日譚です。ルークやハン・ソロレイア姫が活躍する前の、反乱軍の戦士たちを描いた作品になっています。最初は予告に暗いイメージを抱いていて、ちょっと人間ドラマばっかりの退屈な作品なのかなと鑑賞する前は思っていました。しかしそのイメージは愚かにも全く異なっていました。実際は激しい銃撃戦もたくさんあり、巧みに人間ドラマを描いていました。

 

さらに『ローグワン』にはジェダイが登場しないので、最強の戦士は一切登場しません。そのため登場人物全員がフォースを使えません。正確にはそれっぽいのはあるのですが、相手を吹き飛ばしたり、窒息させたり、マインドコントロールするような高等テクは登場しません。使用武器はほとんど銃です。銃しか携えていない反乱軍の雑兵が強大な帝国軍に挑むんです。ですからトルーパーでさえ強敵です。

 

トルーパーファンは喜んでください。今回のトルーパーはめちゃくちゃかっこいいです。反乱軍に立ち向かう姿が異常に勇ましく描かれていて、「ジェダイ? なにそれ」状態で仁王立ちしています。そして叫び声のようなエンジン音のタイファイターもまた見事。Xウィングとのドッグファイトでもしっかり見せ場があります。反乱軍にはEP7のポー・ダメロンのようなパイロットは登場しませんので、これまた手に汗握る殺し合い。最高です。さらにワイヤーで一発KOだったAT-ATも難攻不落の兵器として恐ろしく描かれています。しかしスターデストロイヤーは無能でした。

 

今までただの雑魚としか描かれなかったトルーパーが強敵になって挑んでくるなんて想像したことありますか? いままで帝国軍がどんなに頑張っても即ボコボコにさせられてたのに、今回は帝国軍の恐ろしさに足がガクガク震えました。ジェダイがいないだけでこんなに強大な存在なのかと思い知らされます。あのE11ブラスターが感動すら生むシーンもあるんですよ? ストームトルーパー万歳! トルーパーを強敵に描いた『ローグワン』万歳!

 

話がまたトルーパーに逸れました。そう、『ローグワン』は雑兵対雑兵を描いた非常に熱い作品なんです。正直ルークやソロやオビワンといった大物が出てこないというのはかなり不安でしたが、そんなことは5分で吹き飛びました。「EP4の前にこんな儚い物語があったのか…」という素晴らしい作品ですので、鑑賞をお勧めします。ラストは善良な人なら泣けます。トルーパーファンは必見です。

 

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